視力を測って正しいものを購入しよう

2018年07月29日
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視力が悪い方でもめがねのフレームは自由に選ぶことができますが、レンズのほうは自身の視力に合ったものを選ばなければいけません。度が強すぎても弱すぎても、生活に影響を及ぼしますので、きちんと測ってから選定する必要があります。

また、年月による視力の変化で度数が合わなくなって、体調不良が起こるケースもあるため、測り直しも定期的に行いましょう。なお、正しく視力を測りたいなら、お店か眼科を利用するとよいです。眼科はもちろん、お店にも専用の機器が用意されているので、簡単に調べてもらえます。

ただし、初めてめがねを作るのならば、目の健康状態を見てもらうために眼科へ訪れたほうが安心できます。視力だけではなく、目の健康状態を考えた上で選べるようになるので、より適切なものを購入できるでしょう。ちなみに、すでにめがねを持っていて、それと同じ度数でよいのなら、実店舗だけではなくインターネット上のお店から買うことが可能です。

持っているレンズのデータを入力すれば、それと同じものを用意してくれるので、自宅にいながら自身に合った視力で作ってもらえます。レンズのデータは購入時にもらった紙に記載されているため、分からないならそちらをチェックしましょう。

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